アダルトニキビに負けない!!

アダルトニキビに負けない!!

A・Mさん 女性 30代 主婦 混合肌

 

初めてニキビができたのは18歳のとき。

 

今まではニキビとは無縁でしたが、大学入学と同時にできてしまいました。
できる場所は、あご、フェイスライン、頬が多かったです。

 

ニキビができてからは毎日が憂鬱で、友達と会うのが嫌でドタキャンしたり、写真にはなるべく映らないようにしていました。
自分でも前より性格が暗くなったなぁと思うようになりました。

 

日に日に悪化するニキビをみて心配した母親に皮膚科の受診をすすめられ、口コミをみて評判のいい皮膚科を受診することにしました。
皮膚科では、ニキビの芯を圧出する作業と飲み薬、塗り薬が処方され、特にニキビの原因などについては触れてくれませんでした。
このニキビの芯を圧出すると、とにかく顔中が真っ赤。もう鏡を直視できません。
皮膚科の帰り道に、付き合っていた彼氏に突然会ってしまい、私の顔をみてかなり驚いていたのを今でも覚えています。

 

皮膚科から処方された飲み薬と塗り薬でも全く改善しなかったニキビ。

 

もちろん、食事にはかなり気をつけたつもりだし、化粧品も低刺激のものに変えました。

 

これ以上、何をすればニキビが治るんだろう

 

大人ニキビを解決するため、毎日頭の中はこのことばかり考えていました。

 

私なりにニキビについて色々調べていくと、どうやら私のニキビは「アダルトニキビ」だということが判明しました。
主にフェイスラインにできやすく、できても治りにくいのが特徴。
そして、この「アダルトニキビ」には「ストレス」と「ホルモンバランス」が深くかかわっているようなのです。

 

確かに大学入学と同時に、規則正しかった生理が不順になり、女性ホルモンのバランスが乱れているのではないか、
と気がつきました。

 

そこで今度は婦人科を受診。

 

ホルモンの検査をしてもらったところ、特に異常はみあたりませんでした。
しかし、ニキビに悩んでいることを相談すると、低用量のピルを薦められ、服用することになりました。

 

ピルを飲み始めてから2ヵ月くらいたつと、少しずつニキビがひいていきました。
新しいニキビができなくなったのです。
やっぱりホルモンバランスが原因だったのだと思いました。

 

ピルは結婚するまで続け、ニキビはできなくなりましたが、ニキビ跡が残ってしまいました。

 

今までの憂鬱な気持ちは半減しましたが、ここからはニキビ跡との戦いです。

 

効果があったのは、ビタミンCローションです。
安くてもいいので、毎日続けていると少しずつニキビ跡が薄くなっていきました。

 

逆に合わなかったのが、ケミカルピーリング。
私には刺激が強すぎて、ヒリヒリしてしまい、継続することができませんでした。

 

現在、妊娠中のためピルは飲んでいません。
妊娠中のためか、アダルトニキビがあまりできなくなりました。
でも、油断するとすぐぽつぽつとできてしまいます。

 

かれこれニキビ歴が10年以上なので、どういうときにニキビができるかがわかってきました。
私の場合は、食べすぎたとき(特に甘いものなどの炭水化物)、便秘のときです。
やはり大人ニキビを予防するには内面からのケアが大事なんだな、と感じています。

 

 

私はアダルトニキビができやすい体質なのかもしれません。

 

これからもニキビとずっと付き合っていかなければいけないと思うと嫌になりますが、
落ち込んで暗くなっていては人生もったいない!
いつかきれいな肌だね、と言ってもらえるように、内面・外面からのケアを怠らずに
ニキビと向き合っていきたいと思っています。